過払い金 請求できない

過払い金を請求できないケース

過払い金 請求できない

過払い金の請求というのは、基本的にはほとんどうまくいきます。
なぜかというと、ほとんどの金融業者が、法律で定められている利息率を超えてお金を貸しているからです。

 

もちろん、個人の知識で戦っても、基本的には相手にされませんが、弁護士や法律事務所に全面的に仲介してもらうという方法を取れば、過払い金の請求はうまくいくケースのほうが圧倒的に多いです。

 

それは、弁護士や法律事務所が「法律のプロである」ということもそうなんですが、それ以上に、弁護士や法律事務所にとって過払い金の返還請求というのは、非常に失敗しにくい業務でもあるわけです。

 

なので、過払い金の変換に関する案件は、積極的に受け入れている法律事務所がほとんどですし、そうやって場数をたくさん踏んでいるので、基本的には場慣れしています。

 

ただ、唯一、過払い金の返還が難しいケースがあるんです。そのケースに巻き込まれてしまうと、過払い金が変換されないということになってしまいます。

 

そのケースというのは、「金融業者が破綻してしまう」というケースです。金融業者が経営破たんしてしまうと、返還してもらおうにも難しくなってしまいます。

 

「そんなことってあるの?」という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、例えば、有名な金融業者の「武富士」なんかは、平成22年に会社更生法の申請をしました。つまり、会社が事実上破綻してしまったということになります。その際には、過払い金が発生していた人も、本来返還してもらえる額の3%ほどしか戻ってきませんでした。

 

なので、こういうことを避けるためにも、過払い金が貰えそうな見込みがある場合(あるいは、見込みがあるかどうかわからない場合)は、無料相談をしてみるか、ネット上で使える無料シミュレーターなどで計算してみるというのが大事ですね。

 

もし過払い金が戻ってくるのに放置していて、金融業者が破綻してしまったら、人によっては数十万〜数百万の損失になってしまいますからね。

 

>>自己破産デメリット TOP